ラグビーの精神を忘れずに

こんにちは。にわかラグビーファン リビィ です。

わが子がラグビーを始めて、はや1年。
そろそろポジションが決まるということで、ようやくポジションの勉強を始めました(^^;

ラグビーは15人でやりますが、まずは大きく
フォワード8人、バックス7人に分かれます。

ポジション

当然ですが、その中でもそれぞれのポジションがあって
たとえば、五郎丸選手は15番フルバック、サッカーで言えばキーパーのような、トライをさせないための最後の砦のポジションです。

今回わが子が任命されたポジションは、スタンドオフ

スタンドオフ??

聞き慣れないポジションにいろいろ調べてみると・・・

スタンドオフはバックス7人のうちの1人で、背番号は10番
スクラムなどから出てきたボールを最初に受け取る役で
受け取った直後は、パスキック突破のいずれかを瞬時に判断して攻撃を仕掛けます。

ウィキペディアによると、多種多様かつ正確巧緻な技術、瞬時の状況判断力、試合の流れを読む冷静さ、長い距離を走るスピードよりも短い距離でトップスピードに到達する俊敏性が求められる、チームの司令塔

ラグビーのエースポジションらしいです。無理でしょ(@@:

ただ、まだ2年生。ポジションは決まってもまだ団子で戦ってます(笑)

ポジションはまだ流動的で、これから決まってきますが
どのポジションになっても

one for all, all for one

の精神でがんばってもらいたいものです(*´ω`*)