こんにちは、鶴巻康夫です。(^o^)/
昨日は、朝から天気が良かったので大掃除の一部で自宅の窓ガラス、シャッター及び玄関周りの水洗いをし、自家用車の洗車・ワックス掛けを行いました。自動車は10年近く乗っている車で、ボンネットを開けるとプラスチック製の留め具が経年劣化で折れていたり、ビスに錆が出ていたりと今まで気が付かなかったところに不具合が生じておりました。近々ディーラーさんに持ち込んで修理をお願いしなければと思った次第です。
さて、我が家の年末の彩に東京の実家からシクラメンが届きました。
このシクラメンは、母方の従兄弟が群馬県でシクラメンの生産農家をしており、40年ほど前から送られてきて、それを見たご近所の方達の評判になり多い時で約150鉢のシクラメンが実家の廊下や縁側を占拠しておりました。
このシクラメンを作っているおじさんと今年の夏、20年ぶりにお会いしまいした。毎年のように品評会に出品し賞を受賞したり、また、研修生を受け入れ後進の指導にも積極的で、群馬県の農業委員会から表彰されたり(先程インターネットで知りました)と精力的に活動されております。
私は、小学校低学年の時から毎年シクラメンを見ているので、代表的な真っ赤なものやピンクのもの、それとともに濃い緑の葉がお気に入りです。
会社にも一時の間、置かせてもらってます。
シクラメンも色々な品種が開発されておりますが、シクラメンに関してはオリジナルを愛する私でした。それでは、失礼します。(^o^)/