こんにちは。かずみやです。こちら今週水曜日、7月15日の空
台風が近づく前のとっても暑い日。午後から、モクモクと大きな入道雲が現れていました。
さてさて、今週のかずみやの活動報告・・・と言っても珍しく遠出をしていないので
(そりゃあ、いつもいつも出歩いてる訳じゃないんです (;^ω^) )
個人的な趣味から、7月12日(日) 朝日新聞 社会面の記事を紹介します。
長崎原爆をテーマにした映画「母と暮せば」
長崎に原爆が投下されて3年後の1948年8月9日、助産師として暮らす母の前に、原爆で亡くしたはずの息子が現れる・・・
山田洋次監督が初めてつくるやさしくて、悲しいファンタジーでありながら、戦争の現実と悲惨さ、平和の尊さを描いています。
戦後70年、原爆投下からも70年、節目の年だからこそ「映画」というエンターテイメントを通してではあっても、語り継いでいくことは大切なことですよね。公開までしばらく時間があるので、この先ちょいちょい触れることもあるかもしれませんが、どうぞお付き合いくださいませ (;^ω^)
12月12日(土) 全国ロードショー
「母と暮せば」主演 吉永小百合
山田洋次監督 作品
ちなみに、「暮らせば」ではなく「暮せば」なので、どうぞお間違えなきよう、よろしくお願いします (^_-)-☆
それでは、また・・・かずみやでした。ご機嫌よう~♪