こんにちは。かずみやです。皆さんは『キネマ旬報』と言う映画雑誌はご存知でしょうか?1919年(大正8年)に創刊され、現在まで続いている世界一の歴史を誇る映画雑誌です。
そして、一月半ば頃、こんなチラシを目にしました
これは・・・( ;∀;)・・・
応募するしかない!
応募方法は、いたって簡単
二週間余りの期間に、実施映画館で映画を観て、半券を貼って応募する
ということで・・・いそいそと、行ったことのない40席位の小さな映画館まで出掛け、映画を観て願をかけ、待つこと20日・・・
・・・どきどき・・・わくわく・・・
なんと!
届いたんです、招待状が \(^o^)/
行って参りました(^_-)-☆
会場には、受賞者へのお花が並び、とても華やかな雰囲気 (*^。^*)
実際に受賞者が手にするトロフィーも置かれていて、その重さも実感 (#^.^#)
このトロフィー、5キロもあって大きさの割にはズッシリと重く、89回続く歴史ある賞の重みを表すかのようでした (´▽`)
これまでも、色々なものに、申し込み応募をして、その度に一喜一憂して参りましたが、今回は、まずは大前提として「受賞する」という快挙があってこそだったので、晴れの舞台に立ち会えたのは、ファンとして、本当に嬉しい限りでございました。
それでは、また・・・かずみやでした。ご機嫌よう~♪