こんにちは。かずみやです。いきなりの食テロ　失礼します　(;^ω^)

こちら某ドーナツ店の夏メニュー

コットンスノーキャンディ　グリーンティ　

白玉あずき

で、ございます。

暑い日が続くとこういう冷たいスイーツが食べたくなりますよね(＾◇＾)昨年から、このシリーズが販売されていて、普通のかき氷とは、ひと味違うふわふわの柔らかい氷が特徴です　一度、ご賞味あれ　(^_-)-☆

さて、今週のかずみやの活動報告・・・まず、こちら・・・

「だれだれ？　　どこかで見たことある？」

「なになに？　　ここどこよ？」

と、疑問が沸々とわいてくる写真でしょうか・・・　(^_^;)

こちら、先日放送が始まったドラマ「ナポレオンの村」のワンシーン

正面に写っているのは、俳優の沢村一樹さん　背中は、大和市議会議員の皆さん　

そして写ってはいませんが、このワンシーンの撮影にかずみやも参加しておりました。もちろんボランティアエキストラ　(*^^)v　

場所は大和市役所内の市議会の議場、撮影スタッフの指示を受けながら、初のドラマ制作現場への潜入です。

ドラマを見るのが大好きなかずみやとしては、どんな風にドラマが制作されていくのか以前から興味があり、たまたま、大和市でのロケであることを知り、その機会に恵まれ参加できました　(*^^)v

参加してみて感じたことは、

映像を撮るって、ナンテ大変なことなんだろう

と・・・

放送を見ると、このワンシーンおそらく1分もなかったように思われたのですが、実際には、カットごとに撮るので、俳優さんはその度に同じセリフを繰り返し、カメラや照明の位置を変える・・・などあり、テストなどを含めると、終了するまでに一時間以上かけていました　(;・∀・)

とにかく、時間をかけて一つの作品を作っていることがよくわかり、とてもいい体験ができました　(*^^)v

そして、撮影前の廊下でお見かけした沢村一樹さん　朝7時過ぎという早い時間にも関わらず爽やかな笑顔で挨拶されていて、とても素敵でした　(#^.^#)

ちなみに、この日のエキストラの集合時間は朝6時45分、終了は8時45分頃でした。

市議会議員にならないと座れない議員席にも座れたし、間近で沢村一樹さんをガン見できたし、早起きして行った甲斐がありました　(*´▽｀*)

それでは、また…かずみやでした。ご機嫌よう～♪

 

 

こんにちは。かずみやです。こちら今週水曜日、7月15日の空

台風が近づく前のとっても暑い日。午後から、モクモクと大きな入道雲が現れていました。

さてさて、今週のかずみやの活動報告・・・と言っても珍しく遠出をしていないので

（そりゃあ、いつもいつも出歩いてる訳じゃないんです　(;^ω^)　）

個人的な趣味から、7月12日(日)　朝日新聞　社会面の記事を紹介します。

長崎原爆をテーマにした映画「母と暮せば」

長崎に原爆が投下されて3年後の1948年8月9日、助産師として暮らす母の前に、原爆で亡くしたはずの息子が現れる・・・

山田洋次監督が初めてつくるやさしくて、悲しいファンタジーでありながら、戦争の現実と悲惨さ、平和の尊さを描いています。

戦後70年、原爆投下からも70年、節目の年だからこそ「映画」というエンターテイメントを通してではあっても、語り継いでいくことは大切なことですよね。公開までしばらく時間があるので、この先ちょいちょい触れることもあるかもしれませんが、どうぞお付き合いくださいませ　(;^ω^)

12月12日(土)  全国ロードショー　

「母と暮せば」主演　吉永小百合

山田洋次監督　作品

ちなみに、「暮らせば」ではなく「暮せば」なので、どうぞお間違えなきよう、よろしくお願いします　(^_-)-☆

それでは、また・・・かずみやでした。ご機嫌よう～♪